会計ソフトを選ぶうえでシェアって気になりますよね!シェアが高ければ、それだけ評価されているということですし、分からないことがあればたくさん情報がでてきます。
と疑問の方も多いと思います。
実際、会計ソフトのシェアがどこが一番なのか調べてみました!
実際のシェアNO1クラウド会計ソフト
結論から言うと下のグラフのとおり、個人事業主のシェアNO1クラウド会計ソフトは「やよいの青色申告 オンライン」になります!
「やよいの青色申告 オンライン」が57%とだんとつですね!
大手3社が拮抗していると思ったけど、こんなに差があるとは思いませんでした。
「やよいの青色申告 オンライン」 の公式サイトにもそのことはしっかり掲載されています。
他のクラウド会計ソフトのシェアNO1の意味
他のクラウド会計ソフトが主張しているシェアNO1について調べてみました。
freeeの公式サイトでもこのようにシェアNO1が掲載されています。
でもよく見ると、「2016年8月調べ」と書いてあります。
情報が古い!!(笑)
一応ここに書いてある「デジタルインファクト」調査を調べてみます。
ちょっと見づらいですが、確かにNO1ですね!
特に法人部門で51.3%になっていて、freeeは法人部門で強いと言えるのかもしれません。
ただ、2016年と情報が古いので、個人でも現在は 「やよいの青色申告 オンライン」 がシェアを逆転しているように、法人部門でも「やよいの青色申告 オンライン」 がNO1になっている可能性もあります。
まとめ
- 個人事業主のシェアNO1は圧倒的に「やよいの青色申告 オンライン」
- 情報が古いけど法人部門は「freee」の可能性もあり
- 今は法人部門も「やよいの青色申告 オンライン」が逆転してるかも
というお話をさせていただきました!参考になっていれば嬉しいです(^^)
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